自宅から見てみましたが、双眼鏡で何とか分かるくらいでした。
もう少し明るくなると見やすいかもしれませんね。
アストロアーツより今年最後の案内が届いています。
<年内>
12月29日17:21分頃水星と金星が接近
17時36分頃月と木星が接近
供に視野5度以内ですが高度が低いため都内からは屋上や、土手でないと
観測は無理かな!
12月30日19時頃
上弦の月で月面Xが見えるかもですネ!
<年明け>
1月4日しぶんぎ座流星群
ピークが12時頃の予報なので明け方の方が良いのかもですネ!
楽しませてくれたふたごに続き期待してしまいますネ!
(う〜! さぶいからインタバル撮影にしてしまうかな! きっとまたライブ中継が沢山あるよな!)
ナドナド!
皆様はベランダ観測? のんびり田舎(実家)から観測かな?
いずれにしても暖かくして観測
そして良いお年をお迎え下さいませ。
まだまだ寒くなりますが、当日今年一番の寒気に見舞われるとは!
しかしながら最近本当にLive中継が増えましたね!
もちろん後日見る事も出来ますし。
今回のふたごも火球あり、バーストあり、痕ありで皆様楽しめた様ですね。
ピークは12月14日22時頃のようです。
月が出る前に見るのも良いかもしれませんね。
アストロアーツより星空アナウンスが届きました。
12月14日(水)「ふたご座流星群が極大、夕方の空で惑星パレード」とタイトルが付いていますね!
月齢は20.2ですが!15日の明け方がピークの様です。
12月 8日(木)の満月は「コールドムーン」なる呼び方がある様ですネ!
(毎月の満月に何かしらの名称がつけられているのですが!)
平野部でも寒くなりましたのでベランダ観測も暖かくして観測しましょうネ。
また先日、月刊「星ナビ」2023年1月号が発売されました。
宣伝しておきます!
画像の下に雲があって黒く写っていますね。
屋久島の空の暗さはオーストラリアのエアーズロックとあまり変わらない感じです(SQM22 Bortle class 1)。
低空が赤身になるのは何ででしょうね?
奄美や沖縄の光害の影響くらいしか思いつかないですが、カメラのせいもあるかもしれません。
バーナードループが薄いのもカメラの特性かもしれません。フィルターは未使用です。
今回は普通のデジ1による固定撮影だったので、次は天体改造したので撮ってみます。
そう言えば、
今回の作品では「バーナードループ」が・・・?
当方以前の一般撮影で冬の天野川よりもバーナードループの方がはっきり確認出来ました!(最近は撮影していませんが。)
空の関係かな?
フィルター使用していますか?
冬季の天野川、町明かりが無い所での観測最高ですよネ!
以前ひろしさんが言っていた「光害がないと雲が黒い」、
(オーストラリア等々の時の話しもそうですが)その様な感じに近いのでしょうか?
低空が赤身になるのは撮影時間の関係ですか?
受光素子の特性は解りませんが、光害が回り込んだらみどりっぽく記録されるのしか知らないもので!
当方も国外で撮影したときの物は単発で本当の快晴に恵まれなかったものだったので・・・。


