ありがとうございます❗
本当はセンサーの画角を横にしてもっと沢山の銀河を捉えたかったです。まだ撮れる対象だと思うので、次回気が向いたら観測会で撮ろうかなと思っています。
作品拝見しました。
感動です!、「春になった」とは言え−11度とは!
以前確かに当会の方々も良く戦場ヶ原を使用していましたが最近では少ない様です。
生憎、観測会は中止になってしまいましたが、翌日信じられないくらいの快晴になりましたので、あまり行くことのない日光戦場ヶ原に遠征してきました。予報ではー4℃くらいでしたが、温度計は-11℃に達し、撮影はこの急激な低温でどこかが撓んだようで星像が若干流れ気味になってしまいましたのでPixinsight のDeconvolutionでなんとか星像を可能な限り補正してみました。戦場ヶ原は非常に暗く良い場所でした。
Vixen R200SS+コレクターPH
Sky Watcher EQ6R-Pro
SVBONY30mm 焦点距離120mm
QHY5V290C+PHD2 APTにてディザリング撮影
ZWO ASI294mc-Pro
HEUIB-Uフィルター
Gain120,offset30,Exp300S×47 Total:235min
画像処理:Pixinsight 、PhotoShopElements2022
当日の天気がねぇ。明日以降週末すぎまでよくないようで・・・
3月24日19時頃細い月と金星が大接近します!
西の空で高度が22度程しかありませんので開けた場所でないと観測は難しいかと!
映像的には素晴らしい作品になりそうです。
都内では桜の満開と重なりそうなので手法によっては素敵な作品が出来そうですネ。
当方は以前、ドブを使用した眼視派でしたので馬頭星雲など見ていました。
近郊からでもフィルターを使用すれば結構堪能出来ます!
とは言っても映像技術には到底かないませんが!
今後も作品を披露して下さいませ。
さくらいじゅんさんこんにちわ
先日の例会、オンラインでモニターしていたのですが音声があまり届かず
内容が少々?ではありますが、作品を拝見いたしました。
最近は皆様別の連絡方法で作品をUPする様ですので
今後そちらにも掲載する事をお勧めいたします!
どうやら掲示板はご覧になっていない方もいる様ですので!
昔、ドブソニアン(40Cm)にて眼視で見た時の感動を思い起こしました!
本日、さっそくVer.12が届きました。
まずはInstallからですネ!
前回も記載しましたがVer.11はほとんど使用しなかった為
違いが分かるかな!
とは言っても楽しみです!
いっかくじゅう座と言えば、バラ星雲やクリスマスツリー星雲などがありますが、この冬はこの対象に命を燃やしてみました。オリオン座のアルタニクの少し西側バーナードループを渡ったくらいに位置しています。自分の観測所やリモート観測所があるような人が撮影する対象だと思いました。露出時間もさることながら、画像処理も難を極める対象です。きむらさん同様、遠征組は一晩で完結するメジャーな対象を撮影した方がいいと思いました。メジャー対象はいつ見ても飽きませんからね^^
